あと、数日で。
こんにちは。ナルステ追記から止まっていたので更新でもしとこうかな。
刀剣乱舞というか刀ミュ界隈めっちゃ忙しくないですかね??
毎日TwitterのTLがざわざわしている気がする・・・。
らぶフェス当落もありましたし昨日はシリアル当落でしたが皆さんはどうでしたか?
あと、清光単騎出陣でもすごいざわざわしていた・・。
私は無事にらぶフェスも大楽ですが確保出来たので一安心って感じだったのですが佐藤大先生がソロデュー発表したりで「え・・?行くしか」ってなってしまい死にそうになっていますね。凄い勢いでお金が消えていく
単騎出陣でもありましたが当選して複数回入る方の席かなり偏りありますよねまじで。
私も偏ってますw
新作公演も発券して確認したのですが(こっちは取れすぎた)友人達の席だけ偏ってて見やすいけど何?どうした?偏りまくりじゃねえか!!と思いました。私の席はなんか全然違う所で逆になんでってなりました。私だけはぶられてるのか?
無事にお譲り先も決定して新作もらぶフェスもとりあえずはって所ですが問題は清光の単騎ですね!!完全に!!!
清光推しなのでそりゃあもう死ぬほど喜びましたし叫んだし元々おかしい頭が更におかしくなった感じだったんですけど、TL見る限りなんか相当やばそう。むしろ今まで普通に「楽しみだね~」って普通に舞台観に行ってたのに相当覚悟必要みたいな空気になってて結構焦ってますwww
私はネタバレ禁止勢じゃないのでむしろ覚悟する時間もあるし単騎に行った知り合いに「どうでした?」って聞いたんですけど「可愛かった。暴力だった。やばい」と返信がきて可愛いの暴力を受ける覚悟出来てますけど、ネタバレ見ない勢な方々も勿論大勢いらっしゃるわけで。ネタバレというまでの激しいのは私も見てはいない(というかあんまり流れてこない様な)んですけど当日or配信まで一切見ない勢の方々に対して大丈夫か・・?生きて帰ってこられるか?みたいな心配し始めてる・・。
メインビジュアルも他のグッズの写真も見ましたけどグッズだけで可愛いの暴力なのにそれが動いて歩いてその場にいるってだけで吐血しそう。普通に無理。可愛いの度が過ぎてる。審神者殺しにかかってる。あれだけ「愛してほしい可愛がって欲しい刀の付喪神」なのに殺しにかかってる。二次創作あるあるの神隠しルートどころじゃない。
隠すどころか「好きだから殺して自分のものにするタイプ」のあれだ・・・。ってなってる。
ここでは勿論来るべき日まで書かないですけど清光単騎はとりあえず80分間可愛いの暴力で殴り続けられるみたいな気持ちで臨みます。
そんな可愛いの度が過ぎた清光演じる佐藤大先生の写真集イベントも最初に発表されたものとHMVどちらもゲットしたので2月楽しみなんですけど佐藤大先生の方はスケジュールが殺しにかかってて笑いましたw
ソロデュー含めツアーやら写真集やら勿論一番バタバタするのはご本人なんですけど、すっごい詰めたなーって感じではありますよね。幸いスケジュールは自分で管理可能なお仕事なので助かりました。シフトがないの素晴らしいと初めて思いました・・。
色々、頑張りたいと思います~~。らぶフェスで来年の公演発表ありそうですし楽しみが多いです。
ちなみに小豆さんは全然来ません。
ナルステ追記!
書くの忘れてましたがナルステのグッズのお話でパンフレットがかなり満足な内容でインタビューとかも結構読み応えあって良かったです。
あと表紙のナルトの目に映ってるのはサスケの後ろ姿で裏表紙のサスケの目に映ってるのはイタチの背中なのがとてもやばい。
それぞれが追いかけてるもの。この写真の演出にはやられました。泣いた。
裏の中表紙(でいいんだっけ)はデコトンです。イタチ兄さんからサスケへの「許せ、サスケ」です。泣いた。
本当にここまで買ったよかったなというパンフレット中々ない。
ナルステレポ
今まで刀ミュレポ書いてきたんですけど、ここに来て「ライブスペクタクルNARUTO 暁の調べ」のレポでも書こうかと。
元々、漫画とかアニメ大好きマン人間なので鋼錬、NARUTO、BLEACH、テニプリとか似たような時期にめっちゃ読んでました。超好き。
NARUTOは私の中でめっちゃ青春の漫画だしとにかく大好きなので(BORUTOも観てる)1度はナルステ行かないと後悔する…。ってなってチケット確保してました。
最初のナルステはちょっと仕事でバタバタしすぎて行けなかったんですけど当時キャスト発表の時に「おー!すごい」と思ってました。
私の周りが結構サスケ好きな子多い中シカマル大好きなので男友達にすら「え!?サスケだと思ってた」って言われたことある…。シカマルめっちゃカッコいいじゃん!!って周りにシカマルの良さを語った中学時代。懐かしい。
ナルステは凱旋に二日間連続で観劇に行きましたー!(他の方のレポ読んでから行きました)
最初もそうだったけど駆け足脚本って書かれてたのを見て一応予備知識いれて行きました。
私のレポも駆け足になる気しかしない。
一日目は後方座席の真ん中辺りだったのでめっちゃ見やすかったです。
プロジェクションマッピングに力入れてるだけあって始終現代の技術の高さに驚いてましたw
映像で見るよりやっぱりお芝居は生が一番だし実際そういったプロジェクションマッピングなんかも生で見るのは違いました…。素晴らしいね…。
後にこの後方座席の真ん中で観ておいて良かったなと思うわけですが。本当にここまで映像駆使する系(手前と奥で色々と違うプロジェクションマッピングとかね)は一度全体見渡せる席で見れたらラッキーだなと思いました。本当に。
話は風影奪還の後からだから我愛羅が出ないのが残念。というか本当に駆け足だな!?と思いました。まじで原作知らない人が行ったら何これだよ…。わかんないよ…。
最初にひとりひとりの紹介あるのはいいなーと思います。本当にストーリー展開早いからこういうの無いと何となく知ってるなって人とかまじで初見の人だとわけわからんよね。
暁の調べってタイトルついてる位なのでお話は完全にサスケとイタチのあの名シーンお話なのですが暁のメンバー出てくる所ほぼない人とか一言話したらはけていってその後は!?あれ!?みたいなキャラもいて勿体無い。
蛇→鷹に名前改める所辺りまで。
超個人的なんですけど仕方ないかもだけど暁でデイダラが好きなのでデイダラの爆発全部プロジェクションマッピングでも良かったんでは…!?ってなりましたw
あの風船みたいなのぱーんって割れるの笑っちゃったよ…。横にいた友達に思わず笑いながら「雑か!」って後で言っちゃったよ。
あと、もう終わってるからだけど音に敏感な人と発砲音とか割れる系の音ダメな人は苦手かも。私も発砲音とか割れる系の音苦手な方なんで最初はびびりまくったんですけど2回目はどこで鳴るか分かってるので大丈夫でした。結構音でかいからびびる。
話としては駆け足だけどサスケとイタチのシーンは長めにというかガッツリやりたかったんだろうなぁという感じで。見せ場だしね。
何だかんだ最後泣いてました。
あと今回はアクロバットは最初より無いのでバリバリのアクロバット忍者がみたい!って人には最初のをオススメします。今回は完全にシリアスだしなんかもう闇の部分の描写みたいな。なんていうのサスケの心の闇やばい。
あと大蛇丸役の悠未ひろさん事前にガッツリ調べていて身長も高いし(180くらい)大蛇丸役としてとてもぴったりだなーと。
大蛇丸とイタチとサスケで歌う目的はなんだって歌迫力あったなー。元宝塚歌劇団と元ジャニーズJr、四季ですよ。豪華だな…。それぞれの方の歌声が特徴あって凄い響くのでうおおって圧巻されてました。
あと、二日間連続観劇して思ったのがサクラ役の伊藤優衣ちゃんめっっちゃほっそいな!?って感動してました。細いっていうと棒みたいに何か触ったら折れそうなイメージとかありますけど伊藤優衣ちゃん筋肉かなりありそうだなーと。物凄く綺麗な細さなんですよね。太ももに縦に筋肉の線が入るの超綺麗。というか体型とかもサクラちゃん!って感じで可愛いしか言ってなかった。
サクラちゃんがただ細いだけのガリガリな人だったらなんか違うってなりますもん。2.5って体型とかそういうのも大事だなと。今回は出演されていませんがチョウジ役の加藤諒さんとか本当にチョウジにピッタリだし加藤諒さんの本来のキャラも相まって更に良くなってたと思います。
あと!サスケメインのお話だからナルトの出番が結構少ないのでナルステは今後も観にいきます。
松岡広大くんは天真爛漫な明るいキャラクター本当に似合うねー。金ちゃんもそうだし身体能力の高さには毎回驚いてますが本当に明るいキャラ似合いすぎて。とっても可愛い。
もうちょい見たいよってキャラも沢山いたんですけど2時間半とか3時間とかその時間でやるのはかなりバタバタするキャラの多さだし。
でもとても楽しかったです。
二日目がわたしセンブロの下手で前の方だったのでプロジェクションマッピングが見えたり見えなかったりで綺麗に演出は見えない位置だったので一日目で全体見渡せたのは本当に良かった。二日目は一日目よく見えなかったキャストさんの表情だったりを見てました。
色々な見方をしたいので色々な席で観たいし新しくあ、こここうだったんだって分かる瞬間とか好きなんで当たった席にバラつきがあったほうがいい人なんですけど何か毎回固定かな?って席が当たる…。なんで…。
ちょっと書いてた方もいたのですが刀ミュの清光単騎出陣はかなり偏ったのではないかと。
私も行きますが発券して席見てびっくりしましたしマチソワと行くんですけどほぼ変わらなかったです。1列違いではあったし当たった席がかなり前の方で割り当てられた席も良い席ではあるのですがバラつきはないような感じに思えたので…。どうなんだろうなと。
良い席当たったならごちゃごちゃ言わずに黙っとけ!って思われるかもですが他の方のツイートとか見てちょっとどうなんだろうなと思ったので。
まって、これレポになってる?
携帯から打ってるので手首がとても痛いしレポになってない気もするけどいつもなのでここら辺で終わりにします。
若手俳優オタクの化粧品事情 続
この間、何となく書いた若手俳優オタクの化粧品事情という完全に個人の好みに偏るであろう記事がスター(っていうんだよね)だったりを頂いて嬉しい限りです。
特に需要はないだろうと思って本当に書きたい事を書き殴ってるだけのブログなんですけど。ちょっとでも参考になればいいな~位の気持ちで書いてるので反応的なものを頂けると「お、通知きてる。読んでくれた方ありがとう」ってなります。
この間はまじで化粧品!みたいな記事だったのでいつもバッグに忍ばせてるよ~みたいな脇役的位置づけの欠かせないもの紹介でもしようかな。
今回は本当に化粧品というよりは忍ばせておくといざって時に便利だよみたいなやつ。
左から資生堂のモアリップ、ライオンのスマイルホワイティエ
前回の記事でちょろっと書いたけど私外資系ブランドのリップ(口紅)が本当に合わないらしく有名どころで荒れなかったのがイヴサンローランのみだったんですね。
伏字にするけどC〇ANELとかD〇orとかまじで荒れる。持ってるけど使用頻度めっちゃ低いか使ってなければ友人にあげるレベル。
なのでリップクリーム選びも超慎重なんだけど資生堂のモアリップは最高。
冬場とか乾燥しすぎて口角きれちゃう人とか皮むけしちゃう人は絶対使ってみてって感じです。見た目可愛くはないけど超効きます。
いつもはこれ塗ってからサンローランのリップだったりティントだったり塗ってます。
スマイルホワイティエはまぁ、見たまんま目薬です。
私がカラコンないと無理な人(めちゃくちゃ目悪い)なので目薬欠かせないんですけどすぐ充血するのでこれは絶対に入れてる。充血すぐ取り除いてくれるよ~。
例えば、カラコン入れる時に埃とかついてるの分からなくてそのまま入れて「いっっった!!!」みたいになって涙ボロボロ出るの分かる人います?
そういう時ってカラコン外しても目真っ赤になったりするんですけどとりあえずこの目薬さしとけば1分後には白目綺麗になってる。
次は、ガチお直し道具。これないと無理です。
左は楽天に売っているクイーンズバスルームというブランド(メーカー?)のスリーエフェクトスキンミスト。要するにミスト状化粧水。
右はIPSAのザ・タイムR デイエッセンススティックっていう有名な商品。
どっちも「あー化粧崩れてきたな」って時に役立ちます。
ティッシュオフとかした後に左のミスト状化粧水をシュッとしてティッシュオフまたしてお粉ばふばふはたいとけば元に戻ります。
それでも小鼻の横とか直しにくい所は右のスティック馴染ませて指でポンポンして粉はたけばこちらも綺麗に元通り!すごーい!!
右のが3000円しない位だったような記憶なんですけど塗った瞬間にひんやりするのもおすすめ。これは一本あればかなり使えるかと思います。まじで綺麗に化粧直し出来る。
左のミストはウイルス除去効果高いみたいで除菌スプレーとかジェルとか持ち歩く人なんですけどこれだったら化粧水の役割もあるからいいかなー位の気持ちでぽちったら結構良かった。お直し用の化粧水としても使うけど基本手にシュッとしてます。
除菌系独特のアルコールぽい匂いは少しするけど手にかけても乾燥しないので良い。
完全に個人的な感想だけどミストの販売元のクイーンズバスルームさんの商品めっちゃ好きで超買ってる。シャンプーとトリートメントめっちゃおすすめだよ。サラサラになるししっとりするからダメージヘアの人は是非。
ちょっと気になった方は楽天とか見てみてね。レビューも高いよ。一応リンク張っておきます~。
こんな感じで色々試行錯誤してます。化粧品に関しては超オタクなのでこれ観劇にもってこいじゃん!ってのがあったらまた随時書いたりしていきます~。
次辺りに刀ステかナルステのレポかければいいな~。
少し昔のお話。
こんばんは、うみです。
今ってネット社会だからこそ便利な事もあれば犯罪に繋がる事も多々ありますねー。
最近だと某ジャニーズのチケット詐欺のニュースなんかもありましたし。
今日は身近だからこそ怖いネットの闇的なものを少しお話しようかなと。(犯罪的なものではないよ)
私はもう社会人になって数年経っている人間なので勿論成人済みですそりゃもうとっくの昔に(笑)
昔はまあなんといいますか、全く別なジャンルの界隈で追っかけ(といえるのかな)してました。ジャニーズとかも行ってたけどそういう有名所ではなくてどちらかと言えばバンドとかマイナーなジャンル。
私のフットワークの軽さとかそういうものってその時に身に付いたんだよね。どのジャンルでも言えることだけどフットワーク重いと後で後悔する事多いから個人的にはフットワーク軽くしとく事を凄くおすすめします。(推しの舞台結局観れなかったとか嫌じゃない?)
昔いたバンド界隈って独特のルールもあってそりゃバンドだから基本はライブハウスだし最前列に入りたいとなればチケット戦争で早番出すかモバオク(懐かしい)で多少高額だろうと早番を買うかとか。あとはバンド毎に仕切りと呼ばれる所謂そのバンドの一番のボス(って言ったら伝わるかな)がいるからその人に声をかけて見たいバンドの最前列が空いてるか確認したり。
この界隈は一番長くいたので最初はそういった交渉とかチェキ交換で声を掛けたりだとか鍛えられました。本当に。
そのまま俳優界隈きてたらおどおどしてたと思う。メンタルも鍛えられるし交渉力も身に付くし色々と目も鍛えられます。見分ける意味で。
そんな楽しいけれどちょっとめんどくさい界隈(どれもそうか)に長年入り浸っていて当時、物凄く応援してて大好きだったバンドさんがいたんですよ。もうそりゃ追っかけまくってて。
全通は出来なくても(当時思いっ切り学生)ほぼほぼ行ってた…かな。
最初にそのバンドさんを見てハマって行き始めて一年くらいかな、その位経った時にそのバンド界隈では私の名前がかなり知られていて。
自分でも痛かったなーとか思うんですけどその時ガチ恋だったんで尚更ガッツリ知れ渡ってしまい(笑)
入り待ちに行けば遠目にコソコソ話されどの界隈でもありますけど掲示板にはあることないことを書かれ散々でした。当たり前にマナーは守っていたんですけどやっぱりガチ恋だと周りが見えなくなったりする時ってあって。
幸い周りにそれを止めてくれたり注意してくれる友人がいたので暴走せずに済みました。
まあ、でも個人情報ダダ漏れでしたね。見事に。怖いよ。
そこのバンドも今はもうやってないんですけどそれこそその後も晒されたり叩かれたり酷かったです。最後の方はもう面白いなと思ったけど都内某所を普通に歩いてたんですよね。私は勿論知らないけど私の事を知ってる人が掲示板に「うみが今〇〇にいる。〇〇に入っていった」とか書かれて「こえーよ!!!」ってなったのを覚えています。
どこから個人情報が漏れるかも分からないしチケット譲渡なんかも最善の注意をはらってましたね。掲示板系って昔だと簡単にIPだったり調べられたんですけど(規制がゆるゆるだった)今はもう大丈夫なんですかね。
本当に過去に色々ありすぎてちょっとやそこらの事じゃ驚きもしない無駄な鋼メンタルになりました…。要らないよこんなの。
フットワークの軽さ、交渉力、人を見極めるという意味では上手く使えばどの界隈でもいけると思うので良かったなと。
交渉とかもただゴリ押ししちゃ相手に引かれるか警戒されるだけなので「相手が求めてるもの」「相手に対しての接し方」なんかも瞬時に「この人はこうだな」という見極める要るのか要らないのか分からないスキルも手に入れましたやったー!!
でもこれ仕事とかで使えます。プライベートはぶっちゃけどれも現場でしか使えないけど。
お互いwin-winになる様に上手く人に合わせるのも大事なので何も考えてなさそうってよく言われるんですけど基本はフル回転です。
掲示板なんかでも譲渡〜とかあると思うんですけど条件だったりそういうのも見極める事がまず第一。ただネットだとなんとでも言えてしまうので難しいところなんですけどね。
欲だけで動かないと言うのはとても大事だと思ってます。欲も大事なんですけどそれだけで行動すると後々痛い目見ますから。
発言にしろ譲渡やら個人情報やら総じてネットには気を付けてねっていうお話でした。
らぶフェスの当落怖いなー。当たるかな。
そういえば清光単騎は席とかももう分かったんですけど本当に楽しめそうな席が当たったのでやはり運使い切りました。
刀ミュ 三百年の子守唄 レポ
真剣乱舞祭2016ことらぶフェスはかなり長くなりそうなので一旦「三百年の子守唄」の方のレポをあげます~。
今までの刀ミュがあつかし(義経と弁慶)→幕末(新選組)→みほとせ(徳川)の流れですね。
その間に、らぶフェスはあったけどもらぶフェスの千穐楽も発表で映画館もざわざわしました。もうあちらこちらから悲鳴が凄かった。
出陣メンバーは石切丸、にっかり青江、蜻蛉切さん、物吉くん、大倶利伽羅までは発表されたけど「え?もっくん?誰を演じるの・・?」みたいな「これ村正くる?」みたいな雰囲気だったような気がする(笑)
私が観劇に行ったのは凱旋公演入ってからなんですけど一週間に一回はアイアに居た気がする。友人も私もチケットは無事確保出来て一安心してたんですけど自分の周りの引きが強くて良席でした。ありがとう・・。観れるだけで十分なんです。
一部は何やら石切丸の手記から回想というか「こんな事があったね」っていう感じで話が進んでいく。
青江と大倶利伽羅が遠征先で時間遡行軍に襲われてる松平家の人間を見つけ助けようとするも青江に赤ん坊を託すという。そして本丸に帰って刀剣男士達の子育てが始まる。
今までになかった展開だったからめっちゃ頑張って話理解しようとしてました。(予備知識なしで行った)
徳川家って三百年続いてるのでそれでみほとせなのも凄くうまいなぁと。
あの、私最初の方の村正が鍛刀されて登場するシーンの歌すっごい好きで毎回めっちゃ凝視して耳すましてました。(めっちゃミュージカル調というか響く歌声すごい)
村正の解釈とかどんな感じになるのかなと思ってたら完全にいい感じのスパイスって感じでした。個人的には好きです。
徳川家康(竹千代)が赤子~息を引き取るまでなんですが流石に長い歴史をどうまとめるのか不思議だったんですけど「ああ、なるほど。」と。
成長シーンの纏め方が好きだった。
あと成長シーンの春夏秋冬の景色の映像と「風車」が本当に大好きで。
あの歌はすごく良かったしあの歌で何回も泣きそうになった。いい曲。
慣れあわない大倶利伽羅が剣術の指導をするのも良かった。
なんていうのかな、涙腺刺激するポイントがちょこちょこ入ってくるので結局三十分くらい泣いてたような気がする。
蜻蛉切さんは元主である本田忠勝に対しての憧れというかやっぱり強かったんだろうなって凄く思いました。あくまで個人的解釈ですけど恐れ多いっていうの強調してたし。
物吉くんはいい意味で真っ白ではなかったな。言い聞かせてるような感じは凄く感じました。近くにいた刀としては綺麗じゃないところもそうじゃないところもって感じ。
村正は完全にスパイス。妖刀と呼ばれ徳川家の人間を切ってきた刀として。
石切丸は簡単に言うと物語の進行役でもあり辛い役目を他の刀に負わせない為に(主に物吉くんだと思ってはいるけど)自ら進んでそういう役目を負っていたしその結果、抱え込みすぎたっていう。
青江はそんな石切丸の異変とかに一番最初に気付いて何とかしようとする。周りをちゃんと見ている。まとめ役って訳じゃないんだけどよく気付く。
大倶利伽羅は基本的にはまんまというか(最初の方だけど)慣れあわないけど剣術だったりを教えているうちになんていうのかなー。やっぱり情があるだろうし表情には出ないけど心で色々考えているんだろうなって。優しいよね。
つらつらと書いたけどキャラ解釈はこんな感じでした。割とそのまんまですけど。
見落としてるところはないとは思うけどやっぱり解釈とかは人それぞれなので違うよって方がいたらごめんなさい。
凱旋始まってすぐ行った時はお芝居についていくのに必死で結果泣いてたからよく見えてない箇所もあったんですけど流石に回数を重ねると泣きはしても冷静に観られるようになってきて千穐楽のマチネを観劇した時に最後の家康を看取るシーンで「物吉くんこんな泣いてたのね・・。」ってなりました。めちゃくちゃ泣いてて逆に心配になってきたもん。でも綺麗な涙でした。聖母かな?最後まで幸運を届けたねって号泣しながら(もらい泣きやばかった)転換して本丸に戻ったシーンでめっちゃ鼻啜ってたから「ああああ」ってなりました・・。
石切丸は絶対辛かったことは手記に残してない。なんだろう辛い。
いや、それでいいんだけど何か辛かった。
二部パート
二部は最初のアンサンブルの方々とプロジェクションマッピングの映像とか毎回どんなテーマかな?って気になるんですけど「アリス?おとぎの国?可愛いな」ってなった。
可愛いな~ってなった後に割とクラブミュージックみたいな感じの曲調のものがあるんでギャップすげえって驚いた。本当にギャップ。
二部ですっごい思ったのがspiさんの歌唱力の高さに「ええ~!!」ってなる。
ケミストリーやん・・ってなりました。うまいなぁ。
あと、漢道なくなったからどんな曲なのかな~って見てたけど鈴にツボってました。
席が結構いいところだったので割と全員近くは通ってたんですけど声援を送るのに慣れてない(アニサマとかみたいなライブ!ってやつは全力コール出来るけど舞台ってなると慣れない)ので近く通っても「おお~」って眺めてるだけでした。
隣の方が大倶利伽羅推しだったので大倶利伽羅が止まってファンサしてたんですけどその時ですら「なんかいる・・目の前にいる」って茫然としてました。
なんだ、大倶利伽羅が通るところから物凄い悲鳴が聞こえまくってたので今どこにいるのか分かるっていう面白い経験しました。人気凄いキャラだけあって悲鳴が半端なくていちいちびっくりした。
みほとせはとにかく泣いてたなっていう総括です。
以上、個人的に感想を述べただけの記事でした!
次何のレポ書けるかなー。
刀剣乱舞じゃないのも書いていこうかな~と思います。
若手俳優オタクの化粧品事情
こんばんは。名前をうみとしてみました。
いつもはてなアプリから投稿していたんですが、ちょっとPCから投稿してみます。
というのも最近ではないかもしれないけど「舞台俳優を追いかけている人の服装紹介」だったり「化粧品紹介」というものを同じ界隈の方々のブログを拝見して私もやってみようかなぁと。(参考になるかはわからないけれど)
早速、私の使用している物を紹介していこうかと思います。
まずはポーチから。
ポーチは確か雑誌「Sweet」の付録のJILLのものを使用しています。
割と入るし合皮でも結構丈夫な方です。おすすめ。
ベースメイクはこんな感じ。
・エスティローダー ダブルウェア 5000円位
・イヴ・サンローラン ラディアントタッチ ブラープライマー 8000円位
・Dior フィックスイット ブルー 4000円位
以上三点でどうにかなります。
サンローランの下地は毛穴埋めてくれてつるんとしたお肌になるのと化粧ノリかなりよくなるので愛用してます。(推しの接触イベとか近くで見れる場合超オススメ)
Diorは部分用下地だけど私は完全なるイエベと呼ばれる肌色なので少しでも透明感あって儚げ女子に見られたいので使用。あと、仕込みのハイライトとして使えるので結構良いです。
エスティのリキッドは言うまでもなく崩れないです。
俳優オタクの前に化粧品オタクなんですけどまじで一番崩れない。保証する。
コンシーラーとかいらない位全てを隠すうえに崩れないし崩れてきてもちょっと直すだけで元通りだし滝汗かいても崩れなかったので舞台観劇時にもおすすめです。
ていうかベースメイクめちゃくちゃ金かかってる・・・。
えー、アイメイクはこちら。
アイシャドー編になりますがこれも結構オススメ揃えたつもりです。
ここから化粧品量半端じゃないのでUターンする方はいまのうちに。
・リンメル ショコラスウィートアイズ
・エチュードハウス ディアマイエナメル Eyestalk
・アディクション ミスユーモア
・ジルスチュアート ジェリーアイカラー
一番最初に下地的な感じでジル使います。ラメ飛びにくくなるよ。
流石に全部は一度の化粧で使わないけど使い分けてるのはリンメルとエチュードハウスかな。
リンメルは粉飛びしにくいのと下瞼にシャドーいれて泣いたとしても落ちません。
これ重要じゃない?私だけ?舞台で泣く事結構あるからその時は大体リンメル。
エチュードのは最近流行りの濡れたツヤ感が欲しい人に是非使ってほしい。
朱肉みたいになってて指で塗るけど発色良いです。これもかなり落ちにくい。
アディクションのはどっちも基本使うんですけど、マリアージュ(ゴールドぽい方)はひと塗りで超綺麗なツヤとラメ感が手に入ります。
仕事終わりに観劇の時とか入場前にさっとこれ塗るだけで綺麗な感じになります。
ミスユーモアはクリアピンク的な色味なので下瞼にさっと塗ると涙袋強調出来るし多色ラメだからめっっちゃキラキラうるうるみたいになれるよ。オススメ。
アイライナーとマスカラ編。
これは商品名軽くばーっと書きます。
左からDiorのマスカラ下地、ランコムのマスカラ、Diorのマスカラ、ヘレナのマスカラ、ヒロインメイクの第三のマスカラって感じです。
結論からいって一番落ちないのはヒロインメイク。泣いても滝汗でも落ちないので推しのバスツアーとかで一泊する方はどうでしょう。ヒロインメイクのマスカラ散々使ってきたけど第三のマスカラは専用リムーバーなしでお湯で落ちるのに今までのより落ちないからパンダ目にならなくて本当に心の底からオススメする。
どのマスカラ使う前にも下地は塗るんだけどこの下地は4000円出した価値があった。
塗ってるとまつ毛普通に伸びてきます。あと中身がホイップみたいなテクスチャーでファイバー的なの入ってるの?下地の時点ですげーまつ毛伸びるよ。ちなみに自まつげも伸びるよ。美容液的な役割もあるから良き!
他のデパコス系は使い分けてるけどランコムはボリューム欲しい時。
ディオールはまつエクみたいな長さあってふぁさってしたい時。
ヘレナは綺麗にセパレートさせたい時みたいな感じで接触イベと観劇とかは使い分けてます。まつエクにする時もあるけど(笑)
アイライナーは私がフローフシのモテライナー信者なのでほぼモテライナーです。
でもこれも泣いても落ちないし落ちてもパンダ目にならないから俳優オタクに超優しい。あと、色味が可愛いのと書きやすいしお直しもサッと出来る。
今年の春だっけ、限定色で出てたチェリーチークが定番化したので購入しましたが下の目尻から黒目の下辺りまでいれると粘膜広く見えるので(錯覚で)目大きく見えます。
ピンク系のライナーならどれでも結構いけると思うけどまじで写メ盛れるしこれはみんなに使ってもらいたい・・・。
リップとお直しコンシーラー。
リップは基本イヴサンローランです。
外資系好きだけど唇カッサカサに荒れる(笑)
左がティントタイプのものでオレンジです。流行ったよねこれ。
右は普通のでコーラルピンク。似合わないからあんまり使ってないけど。
ティントは何だかんだで落ちないし使える。
お直しのコンシーラーはイヴサンローランのラディアントタッチ。ちょっと直す時に筆ペンタイプなので超便利です。重ねても変によれない。
最後はフェイスパウダー。何でこれ最後にしたんだろう。
左が私がめちゃくちゃ好きなシャルコムっていうお粉。
右はコスメデコルテの超人気のフェイスパウダーです。これは冬場オススメ。
左の最初見たとき「チャコットのぱちもんじゃん」とか思ったんですよね。
思いません?似すぎだろって思ったんですけどこれめっちゃ良いです。
粉浮きしないのと馴染みの良さと崩れにくい。かさばるのが難点。
このシャルコムは個人的にエレガンスのプードルより好き。持ち運びはプードルとかミラコレとかのが断然いいけど。私的にはプードルとミラコレとそんな変わらないしむしろこっちのが好き。
コスメデコルテのはしっとり潤い系なので冬場の乾燥する時期とかオススメ。
劇場で空調おかしくない?ってところとかもあるじゃないですか。
そういう時にも活躍してくれる。お直ししてもどっちも汚くはならないし綺麗に直せるから良きです。
なんかめっちゃ長くなりましたが以上私の舞台観劇の時に欠かせない化粧品たちでした。
10月も11月も観劇あるしあたれば12月は観劇というかもはやライブなのでこの化粧品で乗り切りたいと思います~~!